約60種506匹のうち、201匹が新しい飼い主に引き取られた。
ぱーくは2003年4月、産廃処理会社とドッグプロダクション(廃業)が開設、共同運営していたが、昨年5月末、経営不振で閉園。おりに入れられるなどしたままの犬は、時々、餌や水を与えられる程度だったという。
状況を知った同団体などが9月から調査。栄養失調で失明したり、あばら骨が浮きでるほどやせ細った状態だったため、所有権を譲り受け、動物病院に移送するなどしたほか、愛犬家に譲ることにした。
譲渡会では、愛犬家らは狂犬病予防注射や畜犬登録などをすることを約束して持ち帰った。獣医師の診断書を同団体に送付して、正式譲渡が決まる。
22日も午前10時から午後5時まで、同ぱーくで開かれる。同団体の林俊彦代表は「たまったストレスを癒やしてやってほしい」と話していた。
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